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かいのこんな考え方もありだろうか

かいがアニメ・マンガについて考えるブログ。最近はボカロ・東方が中心

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キャラ談RPG! 第1?2話

キョン「やっぱりな。俺達が持っている剣やら襲いかかってきた敵とかで大体想像できるな」

新メンバーとの親睦会の為にいつものようにキャラ談部屋に来たものの、何故か森の中に
飛ばされてしまった、かいとキョン。いくつかの出来事を総合してみるとここは
RPGゲームの世界だということが分かった。

「で、俺達がゲームの世界に飛ばされた原因がハルヒってことだな」

キョン「ああ、こんなこと出来るのはハルヒぐらいだ」

涼宮ハルヒの能力は無自覚だが願った事を実現させる能力を持っている。そのせいでキョンの
所属するSOS団は数々の摩訶不思議な体験をしてきたのだ。もちろん、こんな世界を造りだす
のも涼宮ハルヒの能力ならたやすい事だろう。

キョン「で、何でハルヒがこんな世界を作ったのが疑問なんだが・・・」

「・・・そういえば以前に・・・」

  数日前

「なるほどなるほど・・・」

いつものようにかいがキャラ談部屋でインターネットをしている時だった。

かがみ「何パソコンの前でブツブツ言っているの?」

かがみがそう聞きながらパソコンを見ていると、そこにはパソコンソフトが表示されている
サイトだった。

かがみ「何これ?RPGツクール?」

「ああ、そうだよ。最近買おうと思ってさ」

かがみ「ていうか、RPGツクールって何?」

こなた「かがみん知らないの?このソフト1本でRPGが作れるんだよ。パーティ
    キャラや敵、アイテム、マップ、BGM、シナリオだって自由自在だから
    簡単なRPGや本格的なRPGだってお手の物だよ!」

こなたが自信満々に説明する。やはり、オタクなだけであってこの手の物も詳しい
ようだ。そんな話に食い付いたのかある人物がやって来た。

ハルヒ「へぇー。RPGゲームが自由自在に作れるって訳ねぇ・・・」

「・・・興味があるのか?」

ハルヒ「もちろんよ!自分だけのRPGが作れるなんて、こんな面白そうなこと他には
    ないわ!」

かがみ「でも、自分で考えたRPGを自分でプレイするってのもねぇ・・・」

かがみの言う通り、自分の作ったRPGなのだから攻略法も知っている。そんなゲームを
プレイしても面白くないと感じる人だっているのだ。

こなた「ふっふっふ・・・そこは心配ご無用だよかがみん!実は作ったゲームはなんと
    配布だって可能なんだよ!」

かがみ「あ、ああ・・・そうなの・・・」

こなたの専門知識にかがみはもはや呆れ気味だ。しかし、この人は・・・。

ハルヒ「それは凄いことだわ!このソフトでSOS団のRPGを作って配布すれば、世にSOS団の
    名を知らせる事だってできるわ!さあ、さっさとそのソフトを買いなさい!」

「バカ言うな!俺の小遣だと手が出しにくい値段なんだよ」

RPGツクールは安いソフトでも4、5千円はする。学生の小遣では少々手が出しにくい
代物でもある。

ハルヒ「いいじゃないの!有名になるくらいならこのくらいの値段なら出せるでしょ」

「嫌なこった。今は諦めるんだな。別にこのソフトは逃げはしないし、気長に待つんだな」

ハルヒ「私は待つのが嫌いなの!」

ハルヒが騒いでいるとそこにキャラ談部屋にキョンが入ってきた。

キョン「おいハルヒ。何だが知らんがかいをあまり困らせるなよ。お前の我が儘はこの
    クラブじゃ通用しないからな。諦めて待つんだな」

ハルヒ「むー・・・分かったわよ・・・」

ハルヒはそう言ったものの、顔はやはり不機嫌だった。口をアヒルにしながらハルヒは
元の席に戻っていった。

「キョン。助かったよ」

キョン「どういたしまして。ウチの団長さんが迷惑を掛けたな」

「まあ、お前があんだけ言ったならあの団長さんも少しは大人しくなるだろ」

キョン「だといいんだけどな・・・」

そう言いながらキョンの顔はいつものようにヤレヤレ顔だった・・・。

                   ・
                   ・
                   ・

キョン「まったく。パソコンソフト1つでこんな世界に飛ばされるなんてな。
    とばっちりもいいところだぞ」

そして、現状況に陥っているキョンの顔はやはりヤレヤレ顔だった。

「まさか、ゲームの世界を作ってしまうとわな。あいつの力は本当に呆れたもんだ」

キョン「で、どうやったら元の世界に戻ることが出来るんだ?」

「多分、このゲームをクリアするか、またはハルヒと出会って元の世界に戻るよう
 考えさせなきゃいけないな」

キョン「まあそうだよな。今回の異変はそう簡単に終わらせそうも無いな・・・。
    ところで、他の連中もこの世界に来ているのか?」

「たぶんな。俺達が最後に来たみたいだから他のメンバーもこの世界に来ている可能性も
 高いな」

キョン「とりあえず、他の連中を見つけたら仲間にしながら冒険していくしかないな」

「そうするしかなさそうだな。まずは、敵を倒してレベルを上げながらこの森を
 抜けるか・・・」

キョン「まだこの近くに他のメンバーがいる可能性もあるし、それもかねて脱出
    するぞ」

「ああ、もちろんだ」

そう言いながら2人は森の奥へ向かって行った・・・。

つづく。
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